こんにちは。柊です。
ブログの設定がよくわからなくなったので、Webプログラミングの勉強を考えていきたいと思います。
ブログの設定項目多すぎる・・意味が全然わからない・・Wordpressの理解は徐々に進めていこう。
Webプログラミングの学習にあたり、学習する言語を調べようと思って
今話題?のChatGPTに聞いてみました。
「Webプログラマになる為に勉強したほうがいい言語を教えて」
と聞くだけで、分かりやすく解説、学習ルート例まで出してくれるのが優秀すぎる!
—<内容の要約>—
・フロントエンド(ユーザーが見る画面)とバックエンド(サーバー側の処理)で分けて考える
・主流言語
フロントエンド → HTML / CSS / JavaScript / TypeScript / React / Vue / Angular
バックエンド → JavaScript (Node.js) / Python / PHP / Ruby / Java / C#
・その他学ぶべき技術
SQL / Git / GitHub / APIの使い方(REST / JSON) / Linuxコマンド
・学習ルート例
1.HTML / CSS / JavaScript
2.JavaScriptの基礎を終えたら React に進む
3.バックエンドとして Node.js もしくは Python + Flask を学ぶ
4.Git / データベース(MySQLなど)を組み合わせて小さなWebアプリを作ってみる
—<内容の要約_ここまで>—
今後の勉強方針は、学習ルート例1で行きます。
1.HTML→専門学校時代(だいぶ昔)に習ったから、思い出しながら復習
2.CSS→全然分からないので1から勉強
3.JavaScript→専門時代に習ったが、全然思い出せない。たぶん、ここからWeb嫌いが始まった。
JavaScript以降の言語は、後から決定していこうと思います。
→クラウドワークスとかで修行したい気持ちもあるため、
基礎を固めたらそこで人気のある言語を調べる。
この記事を書いた人 Wrote this article
柊(ひいらぎ)
・40代会社員 ・現役プログラマ(ソフトウェア開発)、在宅ワークのWeb系プログラマに転職希望。 ・ブログにブログの作成、運用とWebプログラミングの勉強過程を残すことが目的。